4Z親睦合同例会(5月第1例会)
- 2024.05.15
- 活動報告
筑後・大川・大川中央・そして柳川の4ゾーンでの合同例会が今年も開催されました。
◆大川中央LC会長L大和による開会宣言並びに開会ゴング
◆大川中央LCテールツイスターL梅崎によるライオンズの誓い斉唱
◆ゲスト紹介
・337-A地区前地区ガバナー、地区名誉顧問会議長 L二場
・福岡玄海LC 第一副会長 L古川
※L二場は宮崎県から駆けつけて頂きました。
◆5R・4Z・ZC挨拶
L内藤によるこの合同例会の意義、その上での次回開催の要請もありました。
◆シェイクハンドタイム(友情と信頼をこめて…)
会場に大きく円陣を組み全員としっかり握手。顔を見ながら言葉を交わしクラブを超えた友情が深まりました。
◆研修会
L二場によるライオンズクラブ奉仕活動の研修会です。ライオンズの歴史 モットー、世界地域の情勢やアラート活動に及ぶ話と自作の資料にて研修頂きました。
◆各クラブ幹事報告
◆次期5R・4Z・ZCであるL石井からの挨拶
◆柳川LC会長L古賀による閉会宣言並びに閉会ゴング
●懇親会
MD337YCE・レオ委員長、大川LC会長のL岡の開会の言葉、L二場による乾杯で懇親会開催です。
会の催しとしてビンゴ大会がありました。
商品は全て地元のお酒という地元とお酒に対する愛にあふれた企画です。
ビンゴ!一番乗りは我らがL高田です。L高田は日本酒が好きなので特別ご満悦です。
賞品を獲得できるとやはりこんな顔↑になります。
合同開催という機会でしかできない会話で4ゾーンの親睦もより一層深まる様子です。
筑後LC会長 L山口による閉会の言葉で名残惜しく閉会となります。
研修会でも言われていた活動意義として「チームワークが全てを可能に!」との言葉がありました。そのチームワークは相互理解の元に達成されるものと考えます。クラブの単位を超えた相互理解深まった例会でした。
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